藤子・F・不二雄ミュージアム(神奈川県川崎市)
昨年の9月に川崎市にできたばかりの藤子・F・不二雄ミュージアムに行って来た。結構楽しみで早くから予約してあったんだ。
初めに言わせていただくとボクはドラえもんが大好き。多分コミック全話のあらすじと道具の名前は言えるし、好きな話については各キャラクターの台詞を一字一句間違えないで言えてしまうかもしれない、若干変態っぷりを発揮できると思う。なのでドラえもんオタクだーと仮に揶揄されたとしても全く腹が立たないし、誇りに感じてしまうかもしれない。幼稚園の卒園式でドラえもん博士だと紹介されたのは今でも覚えているし、大人になってからもちょくちょくドラえもんは何かにつけ読んだり観たりしている、とにかくドラえもんと聞くと冷静でいられないのだ。今、子供たちが観ている藤子先生が書いていない騒々しいドラえもんのレベルの低さにはうんざりで正直関係者に説教したいポイントが百以上あるのだが、あれはドラえもん2だということでボクの観ていたドラえもんとは別物ということで自分を納得させている。ちなみに今日は藤子先生というくくりだから、あまりドラえもんのみに固執してはいけない!落ちつけ!はぁはぁ。
我が家からのルートではJR南武線の登戸駅からのシャトルバスで行くみたい。車で行きたかったけど、駐車場が無いのとシャトルバスがまた藤子・F・不二雄のキャラクターバスだから子供も乗りたいだろうなと思って。ここは大人しく公共交通機関でいきましょ。

バスは4種類ぐらいあるみたい。僕らが乗ったのはオバQのそれなんだけど、写真に撮ったのはバスで座りたかったので一本やり過ごしたドラえもんバスです。シャトルバスは10分に1本ぐらい来るみたいだから、あせらずいけるよ。写真を見て後から気付いたんだけどバスのナンバーが「21-12」。藤子・F・不二雄ミュージアムに行ったあと知ったんだけど、ドラえもんは2112年に誕生したことになってたよ。それと連携しているんだね、芸が細かくてこういうのは好きです。
バスで10~15分ぐらいで到着、入館するとまず「もしもし電話」という館内展示についてナレーションを聞ける再生機器を一人一台借りる事が出来る、子供用と大人用で分れていて、子供用にはお楽しみクイズが隠れているみたい。まずは広い展示室をその再生機を持ちながら自由に観覧する、観覧ポイントの上に数字のNOが振ってあって再生機でそのNOを押すと解説が聞ける。(かなりの量の解説があるよ)
#ちなみに飲食も写真撮影等も禁止なので写真がありませぬ
もうね、ドラえもんはもちろん、パーマン、エスパー魔美、オバQ、21エモン、キテレツ大百科・・・
本当にノスタルジーなんだよね、藤子先生が使っていたっていうインクなんてドラえもんに出てくるインク瓶そのものだったり、昭和への懐古心も出てきちゃってマジで何回か涙ぐんちゃったよ、あまりそんなヤツはいないだろうけど藤子先生が62歳でドラえもんの映画のシナリオを描きながら机の上でそのまま・・なんてナレーション聞いてて涙腺が潤まない正常のヤツがいたら、ドラえもんの最強道具「地球破壊爆弾」をそいつに落としてやりたいぐらいだよ。
展示室を抜けると、子供たちが楽しそうに遊べる広間があって、ガチャガチャ・軽ゲーム・プリクラ・・なんかがあります、映画室もあって15分ぐらいのミュージアムでしか見れない特別編集のものが観れてかなり面白かった。秀逸なのは漫画空間。藤子先生の漫画が惜しげもなく置いてあって大人も子供も好きなだけ読んでいいのだ。記念に久々の管理人登場です。

その漫画を読める場所にはドラえもんがドラ焼きとお茶を片手にいるのだ、ボクの子供の頃からの夢、「自分の部屋に自分とドラエモンがのんびりと同じ時間を過ごせたら」をプチ実現できた!ここで21エモンを読み耽った。
プリクラも撮ってひとしきり遊んでミュージアムカフェに向かうと11時ぐらいで既に90分待ちの表示が!
まぁでも予約番号札をくれるので後は90分後に行けばいいので並ぶ必要が無いからそんなに苦じゃないよ、90分なんて簡単に潰せる場所だし、最悪漫画読んでればよいし。
90分も時間が出来たのでショップに行く事にする。ここで大事件発生、ボクの心を掴んで離さないグッズを発見!おそらく「コエカタマリン」を飲んでいたら「ウォ!!」って出来てしまったはず。

ツチノコ。しかもケースがドラえもん仕様の形。4000円ぐらいだった気がする。欲しい、でも・・・欲しい、でも・・・唇をギュッと噛み血を出しながら購入を堪える。今年一番の苦行だったかもしれない・・・。もし1人で来ていたら色違いで購入してしまうかもしれない。。りっちゃんも「そんなに欲しいなら買えば」って言ってくれるが、35過ぎの男がやることではないのでやはりグッと堪えた。
外には「暗記パン」のラスクが売っているテイクアウトコーナーや写真撮影ポイントが多数あって



「きこりの泉」では噂の”綺麗なジャイアン”がみれるよ

そんなんであっと言う間に90分は経ち、いよいよ待望のカフェに。
以下を注文したよ、色々ありすぎて選びきれない
■冬季限定「ジャイアンシチュー」

■ラーメン大好き小池さん

■ふわふわ卵のドリアもん

■ドリンクはキャラクターアートカフェラテと、ウソ800(エイトオーオー)


ウソ800をグビグビ飲んだ後
「札幌になんて帰れない、ほっちゃんとメイメイは頭悪くてモテない」って連呼してたら、叩かれて怒られたw
ウソ800の説明をしてそれならと許してもらえたよww でも名案でしょ、もしこれで札幌帰れたらドラえもんのおかげだよ。
館内には色んな小ネタが盛りだくさんだからそれを探すのも楽しいかもね
■女子トイレ入り口w

■エレベータ案内とか

■シチュー食べ終わったら器の底に

楽しい思い出一杯で帰りました、いや本当最高でした。
ターゲットは子供というより親世代だというのはわかりきっているんだけど、大人だって永遠の子供なんだい!
オススメはやはり10時入場だろうね、どんどん混んでくるし、予想以上に長くべる場所だから午後入場じゃ時間足りないかも(大人はみーんな漫画読んでたし、その時間も考慮しよう)
藤子・F・不二雄ミュージアム
http://fujiko-museum.com/pc.php
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